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NEW! カラーユニバーサルデザインセミナー2019

▲C型(一般色覚者)の見え方

P型の見え方のシミュレーション

D型の見え方のシミュレーション

『暮らしのカラーユニバーサルデザイン』

 

 「目立つように書いた赤い文字」や「わかりやすいように色分けしたカラフルな蛍光ペン」。毎日何気なく使っている「色の情報」は本当にきちんと伝わっているでしょうか?

 人の色覚は少しずつ変化しますし、生まれつき色の感じ方が異なる人(色弱者)は、日本には300万人以上いると言われています。「そもそも、どのように違うのか」そして「どのようにしたら色の情報の行き違いを少なくできるのか」を具体的な事例からしっかり学びます。

 

と き:2019年5月8日(水)11:15〜12:30

ところ:ロイトン札幌 2F クリスタルルームA

講 師:本間純子/アリエルプラン・インテリア設計室

問合せ:北海道インテリアコーディネーター協会

    090-3773-8585/hokkaido-ica@hica.info

 

北海道 暮らしから育てるインテリアキャンペーン2019

セミナーD」でお申し込みください。

申込先:公益社団法人インテリア産業協会 北海道支部

    FAX  011-871-1744

    e-mail: jiia-hokkaido@interior.or.jp

    

 申込締切:2019年4月25日(木)

 

                      2019/04/10

 

 セミナーは終了しました。


P型、D型は色覚のタイプを表します。シミュレーション画像は見え方の一例で、すべての色弱者が同じように感じられるわけではありません。

上の画像は混同色(C型には違う色に見えても、P型、D型には見分けにくい色の組み合わせ)の例です。

 

 


 チーム小道具

ブルーとイエローの蛍光ペン

 

 図面の文字や記号を塗りつぶしてもちゃんと読める蛍光ペン。窓や建具の打ち合わせの時に活躍しています。以前は「引き戸はオレンジ、ドアはグリーン」のように建具の種類によって色を分けて使っていました。ところが、色弱者には「イエロー、グリーン、オレンジ」が同じような色に、「ブルー、ピンク」が似た色に感じることを知り、大いに反省…。私にはわかりやすくても、打ち合わせに同席している色弱の人には有効な色分けではなかったのです。また、ピンクは色弱者には暗く感じられ、塗りつぶした文字が読みにくくなる場合があります。色を選ぶときは注意したいですね。

 私は今、ブルーとイエローの2色を使い、窓や建具の位置をチェックしています。錠やガラスの種類、網戸の有無などは文字で書き込んでいますが、多色使いの時よりも図面がスッキリと見やすく、わかりやすくなったように感じます。図面は私以外の人も見ることがありますから、誰が見てもわかるように書くことはとても重要です。最近は窓や建具以外でもブルーとイエローの蛍光ペンのが度々登場するようになりました。

 

                       2018/01/12


 蛍光ペンにはたくさんの色があります。下の写真の5色はその一例です。

「ピンク系とブルー系」「イエロー系とグリーン系とオレンジ系」は混同色になりやすい組み合わせです。色を選ぶ時は色のシミュレータなどのシミュレーションツールを活用しましょう。

 



    P型のシミュレーション

      一般色覚者の見え方

   D型のシミュレーション


※P型、D型は色弱のタイプを表します。

 シミュレーション写真は見え方の一例で、すべての色弱者が同様に感じられるわけではありません。


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    彼らの力なくしては弊社の仕事は成り立ちません。寡黙に働く「チーム小道具」のメンバーを紹介します。